いさりび鉄道の旅

一度乗ってみたかったいさりび鉄道

今日を逃す手はない

雪まみれになりながら

いさりび鉄道からトラピスト修道院

テクテク歩いて幻想的な世界へ

追伸 いさりび鉄道の駅員さんはなんだかとっても親切でした。

列車の旅

新函館北斗駅から北海道新幹線🚄に乗り換え八戸へ向かう

おしゃべりしてたら青函トンネルすぎちゃって

八戸駅から送迎バスにゆられ

星野リゾート奥入瀬渓流ホテルに到着したのでした。

いつかAI が犯罪者?

機械は指示したことを実行する

だから人より機械の方が信用できる?

果たしてそうだろか?

機械に善悪の判断はないけれど

いまだって詐欺メールは毎日届く

影の犯罪者の仕業だけど

AI 自身が人を欺くことはないだろうか?

その時初のAI 逮捕!なんて記事を見ることになるかもしれない

一人歩きを始めた罪は制作者の仕業か、やはり創造者か?

そして罪を償うのは誰なのか?

AI が償う罪は世の破壊?

人以外に適応する法があるのかしらないけれど、法が作られる前に事件が起きる不安がふと胸をよぎる真夜中午前1時

果たして妄想はいかに

眠らない夜

真夜中

眠らない夜

小さな頃のように

眠くならない

夢はないなんて…話していたけれど

小さな夢 大きな夢は心の中に

いま幸せだからいいと思っていたけれど

おとぎの国を夢みた人はいま何を思うだろう

誰もが誰かの夢のために戦っているとしたら

私はどう戦う?何と戦う?

ここで叫んでいてもどうしようもない

毎日小さな一歩踏み出そう!

夢をこの胸に抱いて

ワォ〜 ガォ!

misaさんのこと

昨年7月19日にグループホームに入所したmisaさん

入所後数日、週毎、月毎と施設長さんからmisaさんの様子を聞き、相談しながら一年が経った。

当初「こんなとこやだよ」と怒っていたが最近は「ここはみんないい人だからいいよ」と話している

たまに「私の家に来る?」と外出するか聞いたら「いやいい。ここだって自分の家じゃない気がするから」と話した。

そうだよね。ここはmisaさんの家じゃない。そして私の家もmisaさんの家じゃない。misaさんの住んでいた家はまだあるのだから、家に帰ってみる?と聞いた方が良かったのかもしれないけれど

町内の人達に言われたことをきっかけに出た家に、私自身なかなか足が向かないから言えなかった。

でも死にたいと言うこともなく

会うとよく来たねと笑うmisaさんの顔を見ると良かったのかなと思う

「ひとはひとりで生きられない

助け合って生きる

隠し事なしに」と言った義母の言葉を思い出す

そうだよね〜

助け合って生きるからこそ

人なのかもしれない